2022年買って良かったガジェット①

2022年買ってよかったものの紹介

今年は引っ越しなども重なってしまい、

落ち着くまでなかブログを書き込むことができなかった。

 

また、新生活に合わせていろいろと買い替えたので記録として残していこうと思う。

 

エレコム トラックボールマウス 大玉8ボタン

 

これについては今まで有線のボタンマウスを利用していたが、肩こりがひどいのと、

有線が引っかかてすごく煩わしかった。。。

 

実際、今回初めて使用するトラックボールではあるが、実際使用してみると

最初はなれないが、慣れるとかなり使いやすい。。

 

しかも8ボタンも使用できるので任意でショートカットキーやコマンドを入力できる

のでかなり便利。

 

何よりもマウスを動かす必要が全くないので場所を固定して扱えるのは

非常に優秀に感じます。

 

個人的には電池稼働にしか対応していない点、見た目が大きすぎる点については

ちょっと残念ポイントですが、個人的に買ってよかったものランクインです。

 

第4次産業革命

さてさて第1回ですが

今回は第4次産業革命についてまとめたいと思う。

 

第4次産業革命について

18世紀から19世紀にかけて石炭の利用になるエネルギー革命が起き、

製鉄業の成長、蒸気機関の開発などがもたらされた。

これにより世の中の技術力はこれまでと比較して飛躍的に向上した。

これを産業革命と呼ばれ、現代までにも3回の産業革命が起きてきた。

 

・第1次産業革命  蒸気機関による変革

・第2次産業革命  電力、モータによる変革

・第3次産業革命  コンピュータによる変革

 

これらの変革に基づき、次に来るのが第4次産業革命だ。

 

第4次産業革命とは 

AI (Artifical Intelligence)、IoT (Internet of Things)によって産業構造が変化することを指す。

 

具体的にはIotによって収集された莫大な情報が、AIによって機械学習・分析を行い、

処理を行うことができるようになることであり、代表的な実現例では自動車の自動運転が挙げられる。

このようにこれまで実現できないと考えられていた、

”あったらいいな”な技術をAIやIoTによって実現されようとしている、

画期的な世の中になりつつある。

 

 

ちなみに

AIとは

日本語では人工知能と呼ばれ

一般的に”人が実現する様々な近くた 知性を人工的に再現するもの”と定義される。

 

IoTとは

日本語的にはモノのインターネットとされ、モノがインターネット経由で通信される様を指す。

 

はじめに

 

このブログは主に自分の体験したことや学んだことをフィードバックして

一皮むけるためのコンテンツにしたいと思っている。

 

目的は様々ではあるが。

・筆者自身の文章力の向上

・学びのフィードバック・視覚化

・趣味の発見・交流の拡大

 

を、目的に文章をつらつら書いていきたいと思う。

 

一応の自己紹介。

私は今年入社した20代後半のピッカピカ社会人だ。

学生時代は細胞をゴリゴリ触っていたのに気がついてらメーカで

機械を電気制御をする部署になっていた。

 

趣味は多分音楽鑑賞と食べ歩き、ガジェット探し。

特技は早寝、早起き。。?

 

どのくらいの頻度でできるかわからがこれから自分の学習、好きなことを中心に投稿していきたいと思う。